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■ タケーク及びボリカムサイの2か所で
                         現地用の苗床を作成
(2010.11.2〜11.9)

 石井(ポンプの専門家)、羽山(植林の専門家)、山路の3人が2011年の植林の準備調査の
為11月2日〜9日にビエンチャン(VIENTIANE),TAKKHEK(タケーク)及び
ボリカムサイ
(BOLIKHAMXAY)を訪問し、ヴィエンチャンにある苗床センターの苗をタケーク及び
ボリ
カムサイの2か所で現地用の苗床を作成。
11月からは乾季が始まるのでこの時期に苗床を
作って苗がどの様に成長するかの実験を試みた。
 まだ途中経過の段階ではあるが、苗をうまく成長させるには、やはり有る程度の水がどう
しても必要で
有ると言う事が分かり、水の供給が容易に可能な場所では、あらかじめ苗床を
作り雨季(5月頃)の
植林時期に備える様にして、水の供給が難しい地区では雨季が近づく
3月頃に一気に苗を準備すると
いう方法を取らざるを得ない事が分かった。

ヴィエンチャンの
     苗床センター
 (約2万本の苗木を管理)
苗を植える予定の近くに池
が有るのでその淵に購入し
たポンプを設置し池の水を
吸い上げる事にした。    
 
設置後ホースで散水テスト。
タケークでの苗床作り     
周りの森林から取って来た
丸太及び竹で骨組みを作る
   天井にネットを張り、直射
   日光を避ける。
 
念の為側面にもネット張る。
ボリカムサイでの苗床作り    
   従来から製炭工場用の用水
  として9Mの深さの井戸が
  あった。
しかし乾季には
  水量が減り、もう1カ所の
  井戸を掘るのが必要になる
  との説明が有った。
   多くの人の協力を得て苗床
   作り。
 
苗床の完成後その前で全員
で記念写真を撮った。
   ●今年5月31日に植樹祭で植えた苗の5カ月後の成長状況   
植樹した時は30CM程であったが1Mを超えるものもあり成長の速さに驚く。
 
     

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